
最近友達によく
NISAやった方がいいって言われるんだ〜



なんか貯金できている人ほど言ってくるね…
私にも今からできるのかな?



自分が今NISAに向いているのか、よくわからないね
このような疑問を持って前に進めない人、多いと思います。
(私自身、よくわからないし「まぁいいか」という理由でNISA開設が遅くなりました)
確かにNISAは、投資初心者にとって理想的な資産形成の第一歩です。
ただし、メリットだけでなく、注意しておくべきデメリットも存在します。
この記事では、NISAを始める前に必ず知っておきたいポイントをわかりやすく解説します。
💰 NISAの最大の魅力は「利益が非課税」になること
通常、投資で得た利益には約20%の税金がかかります。
しかしNISAを利用すれば、その税金がまったくかからない!
たとえば、10万円の利益を得た場合——
通常なら約2万円は税金として引かれますが、NISAなら10万円まるごと自分のものです。
これは、「国が投資を応援してくれている制度」と言ってもいいですね。
🌱 NISAを始めるメリット5選
① 利益が非課税で“そのまま増える”
一番の魅力はやはりここ。
税金が引かれない分、複利効果も最大限活かせます。
投資で得た利益を再投資することで、「お金が雪だるま式に増える」状態を作れるのがNISAの強みです。
※複利とは〜かの有名な発明家アインシュタインが「人類最大の発明」と評した。
「知っているものは稼ぎ、知らないものは利息を払う」と述べたとされます。
② 少額から気軽に始められる
NISAは「投資=お金持ちのもの」というイメージを覆しました。
毎月1,000円からでも積立が可能で、学生・社会人1年目でも始められます。
特につみたてNISA(つみたて枠)は、「毎月コツコツ」が基本なので、投資初心者でも続けやすいです。
③ 非課税期間が無期限に(新NISA)
2024年からの新制度では、非課税期間が無期限になりました。
つまり「いつ売るか」を焦らなくてもOK。
じっくり長期投資できる環境が整いました。
④ 長期での資産形成に向いている
NISAの対象商品は、長期・分散投資に適したものが中心。
短期的な利益を狙うよりも、「10年・20年と育てる」スタイルが基本です。
そのため、将来のためにコツコツ貯めたい社会人や若手世代に特におすすめです。
⑤ 運用は自動化できる
証券会社で積立設定をしておけば、完全自動で投資が続くのも大きなメリット。
「気づいたら投資が進んでいる」状態を作れます。
忙しい社会人でも手間なく資産形成ができますね。
⚠️ NISAのデメリット・注意点5選
もちろんNISAにも、気をつけたい点はあります。
始める前にしっかり理解しておくことで、失敗を防げます。
① 元本割れのリスクがある
投資である以上、「絶対に増える」わけではありません。
一時的に元本割れ(マイナスになる)可能性もあります。
ただし、長期・分散投資を続けることでリスクは大きく軽減できます。
(同じ投資商品で20年間積立投資を運用した場合、損をした実例はないというデータもあります)
「短期で結果を求めない」姿勢が大切です。
② 損益通算ができない
通常の証券口座なら、他の取引で出た損失と利益を相殺できます(損益通算)。
しかし、NISAではこれができません。
つまり、損をしても税金は戻ってこない点には注意が必要です。
③ 投資できる商品が限られている
NISAでは、金融庁が認めた商品しか購入できません。
特に「つみたて枠」は、長期・分散向けの投資信託が中心で、
個別株やハイリスク商品は対象外です。
これは「初心者が失敗しないため」の仕組みでもありますが、
自由度を求める人にはやや物足りなく感じるかもしれません。
今からNISAを始める人にとっては、それほどデメリットではないですね!
④ 一度売ると枠が戻らない(※新NISAは改善)
旧NISAでは、一度売却した非課税枠は復活しませんでした。
2024年以降の新NISAではこの点が改善され、売っても枠が再利用可能になりました。
⑤ 短期投資には不向き
NISAは「短期で売買して利益を得る」ための制度ではありません。
非課税の恩恵を最大化するには、長期保有が前提です。
株価の上下で焦らず、10年・20年スパンでコツコツ積み立てる意識が大切です。
🧭 結論:リスクを理解すれば、NISAは最強の味方になる
NISAは、投資初心者にとってとても魅力的な制度です。
ただし、「リスクを理解せずに始める」と、思わぬ損をすることもあります。
でも、焦らず長期で運用すれば——
- 複利でお金が増える
- 税金がかからない
- 将来の安心につながる
という、まさに資産形成の最強ツールになります。
まずは「月1万円から」「つみたて枠から」でOK。
私も月1万円の積立投資から始めました!
最初の一歩を踏み出すことが、将来の自分を大きく助けてくれます。


コメント