社会人1年目でもできる!月1万円から始めるNISAの始め方

「将来のために資産を作りたい」けど「まだそんなに余裕ないかも…」という方でも、月1万円から始められる NISA(少額投資非課税制度)は、今すぐ第一歩を踏み出せる選択肢です。

この章では、社会人1年目でも無理なく始められるNISAの始め方を、ステップ・必要書類・証券会社の選び方まで、わかりやすく解説します。


目次

①まずは「金融機関(証券会社)を決める」

NISAを始めるには、まず「どこで口座を開くか」を決めることが最初の関門です。

社会人1年目なら特に、自分の生活リズム・手続きのしやすさ・手数料の低さなどを重視すると安心です。

✅ 選ぶときのポイント

  • ネット証券でスマホから手続きが完結できるところ(忙しい社会人に最適)
  • 積立投資(毎月自動で引き落とされる)に対応しているかどうか
  • 引き落とし口座やクレジットカード積立の対応があるか
  • 投資信託の品揃えが豊富で手数料が低めのところ

私のおすすめは、こちらの記事に掲載しています


②口座開設の手順を掴もう

金融機関が決まったら、いよいよ口座開設です。社会人1年目でも問題なく進められる流れで説明します。

🔍 手順概要

  1. 選んだ金融機関の公式サイトにアクセスして「NISA口座開設」申込みをクリック。  
  2. マイナンバー確認書類、本人確認書類を準備。  
  3. 投資信託口座(証券総合口座)を持っていない場合は同時に開設。  
  4. 金融機関が税務署へNISA口座開設申請(審査)します。通常2~3週間ほどかかることも。  
  5. 審査通過後、NISA口座で「毎月積立設定」が可能になります。

楽天証券:NISA口座開設の流れ(公式) → リンクはこちら

SBI証券:NISA口座開設手順(公式) → リンクはこちら  

📝 社会人1年目向けの準備メモ

  • 書類提出をスマホで出来る金融機関だと、申込みがすごくスムーズです。
  • 月1万円からの積立にするなら、露出度の高い引き落とし口座を設定しておくと「お金を貯める」より「お金を働かせる」感が出やすいです。
  • 申込から実際の買付までに時間がかかるので、「今月から」という意気込みなら早めに手続きしておくと安心。

③「月1万円」から始める積立の設定

社会人1年目だからこそ、「毎月1万円」という設定が実はちょうどいいスタートです。無理なく、続けやすく、資産形成を始めましょう。

💡 なぜ“月1万円”か?

  • まだ生活費・貯金も多様な社会人1年目で、数万円/月ではなく「1万円」という少額なら心理的ハードルが低い。
  • コツコツ続けることで、長期運用の恩恵(複利)を活かしやすい。
  • 途中で増額/減額も可能な積立なら、収入状況に応じて調整していける。

📊 設定時のポイント

  • 積立頻度:毎月(ほとんどの証券会社で設定可)
  • 引き落とし口座:給与振込口座・主要口座と同じにすると管理しやすい
  • 商品選び:初心者なら「低コストのインデックス投信」「全世界株型」「先進国株型」などから。リスクは抑えながらスタート。
  • 自動購入:設定後は「気にしない」くらい放置できる仕組みにしておくと楽。

私は楽天証券で以下の二つを購入しています。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

NISAで積立投資を始める際の王道な投資先ですね!!


④注意点&始める前に押さえておきたいこと

始めるのは簡単ですが、知っておくべき注意点もいくつかあります。

  • NISA口座は「1人1口座」しか開設できません。金融機関を途中で変えるときにも手続きが必要。  
  • 投資信託は元本保証ではありません。値動きはあります。「月1万円だから安心」というわけではなく、長期保有が前提です。
  • 大きな利益を狙って頻繁に売買するスタイルには向かない制度です。始めたばかりの社会人は「放ったらかしで育てる」ほうが効率的。
  • 積立設定後、引き落とし口座の残高不足などには要注意。途中で止まると「継続」が難しくなります。

🧭 まとめ:まず「始める」ことが最大の一歩

社会人1年目、月1万円からのNISAスタートは非常に理にかなっています。

  • 金融機関を選ぶ → 口座を開設する → 毎月1万円を積立設定 → 長期で運用という流れを今この瞬間に動き出せば、5年後・10年後には「始めてよかった」と感じる可能性が高いです。

「少額でも、早く、継続する」ことが、投資初心者にとって最大の強みです。

この行動が大きな複利を産む大きな財産となります!!

ぜひこの機会に「月1万円から始める資産づくり」、始めましょう!

🧩 次の記事はこちら

👉証券口座を選ぶポイント:NISAにおすすめな証券講座3選

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