【2025年版】つみたてNISAと新NISAの違いをわかりやすく解説!

2024年からスタートした「新NISA(ニーサ)」。

「今までのつみたてNISAとどう違うの?」「結局どっちを使えばいいの?」と感じている人も多いと思います。

この記事では、投資初心者でも3分で理解できるように、旧つみたてNISAと新NISAの違いをやさしく解説します。

これを読めば、あなたに合った投資スタイルが見えてきますよ。


目次

💡 そもそもNISAって何だったっけ?

まずおさらいです。

NISAとは「少額投資非課税制度」のこと。

通常は、投資で得た利益に約20%の税金がかかりますが、NISAを使えば非課税で運用できるという国の優遇制度です。

つまり、**「投資の利益がまるごと自分のものになる」**お得な仕組みです。

そして、2023年までは以下の2種類がありました:

  • つみたてNISA

年間40万円が上限、最長20年間、投資で得た利益が非課税になる積立専用の制度。

  • 一般NISA

年間120万円が上限で、上場株式や投資信託など幅広い商品に投資でき、最長5年間非課税になる制度


🆕 2024年からは「新NISA」に一本化!

2024年から、制度が大きくリニューアルされて**「新NISA」**に統合されました。

特徴をざっくり言うとこうです👇

項目旧つみたてNISA新NISA
非課税期間20年無期限
年間投資枠40万円最大360万円(つみたて枠120万+成長投資枠240万)
投資上限(生涯)約800万円1,800万円まで
投資できる商品金融庁が認めた長期・分散型投資信託投資信託+株式(より幅広く)
目的コツコツ資産形成コツコツ+積極運用の両方OK

この表を見ると、新NISAはまさに“いいとこ取り”。

つみたてNISAの「コツコツ積立」の良さを残しつつ、一般NISAの自由度もプラスされた制度なんです。


📈 「2階建て」から「2つの枠」に変わった!

旧制度では、「つみたてNISA」か「一般NISA」どちらか1つしか選べないというルールでした。

しかし新NISAでは、

「つみたて枠」と「成長投資枠」を同時に使える!

ようになりました。

たとえば:

  • つみたて枠で「全世界株インデックスファンド」を毎月積立
  • 成長投資枠で「日本株ETF」や「個別株」をスポット購入

というように、長期積立と短期投資の両立ができるようになったんです。


💰 新NISAが優れているポイント3つ

① 非課税が「期限なし」になった

旧NISAでは「20年間だけ非課税」でしたが、今は無期限でOK。

つまり、「いつ売るか」を焦らなくていいんです。

長期での資産形成にピッタリですね。


② 積立金額を増やしてもOK

年間40万円(=毎月約33,000円)までだった制限が、

新NISAでは最大年間360万円まで投資可能になりました。

社会人の方なら、ボーナスや副業収入をまとめて投資することもできるように!


③ 売っても枠が復活する

これも大きな変更点。

旧NISAでは、一度使った非課税枠は「売っても戻らない」仕組みでした。

でも新NISAは違います。

たとえば、100万円分の株を売れば、その分の枠が再び使えるようになります。

柔軟な運用ができるので、ライフスタイルの変化にも対応しやすくなりました。


⚠️ 新NISAにも注意点がある

便利になったとはいえ、注意したいポイントもあります👇

  1. 損益通算ができない(他の口座の損と相殺できない)
  2. 口座は1人1つまで(複数証券会社で同時運用は不可)
  3. 短期売買には不向き(基本は長期投資前提)

つまり、「非課税だから得する」というより、長期でコツコツ育てる人に向いている制度です。


🧭 初心者は「つみたて枠」から始めよう!

新NISAでは、「つみたて枠」と「成長投資枠」の2種類がありますが、

最初の一歩としては、やはりつみたて枠がおすすめです。

  • 毎月自動で積立できる
  • 少額(1,000円〜)で始められる
  • 値動きに一喜一憂せず続けられる

この3つの特徴から、初心者でもストレスなく続けやすいです。

慣れてきたら、「成長投資枠」で個別株やETFを少しずつ取り入れていくと良いでしょう。


🪙 まとめ:新NISAは“最強の資産づくりツール”

つみたてNISAと比べると、新NISAは

  • 非課税期間が無期限
  • 投資上限が大幅アップ
  • 売却枠が再利用できる

という点で、まさにパワーアップ版です。

社会人にとって、「今から始めても遅くない」「続けるほど得をする」制度。

まずは少額でもOK。

今日から“お金が働く仕組み”を作っていきましょう!


🧩 次の記事はこちら

👉 NISAを始める前に知っておくべきメリット・デメリット

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